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皆さんいつもしっかり勉強されてご苦労様です！！！
突然なのですが、かねてから僕よりino先生に依頼している制作の仕事がこのところ立て込んできまして、このトピック内で生徒より提出された課題の添削にかかる時間の捻出が困難な状況になってきました。
つきまして、新たなルールを定めたいと思います。
◆1回のメッセージにおいて、ino先生宛に提出できる和声課題及び質問は合計２つまで
◆3つ目以降の課題提出及び質問は、それ以前の課題や質問に対しての回答が終わってからまた、これまでは出来る限り24時間以内のレスポンスを心がけて頂いておりました。今後も可能な限り早めのレスポンスをお願いしていきますが、制作業務の状況次第ではこれまでより遅め（２日～３日後）になることもあるかと思います。生徒の皆さんにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。
代表 船橋のりよし
ino先生
お忙しい中ご回答ありがとうございました！
>本来の進行であるBb→F→Bb→F、この後にC→Fとコードを続けるとFでトニックに落ち着く感じはしないでしょうか？
世界に一つだけの花のBメロはFに転調だったんですね。
実際C→Fで確かに落ち着きました。「負けないで」のクリシェとノンダイアトニックコードについても教えていただきありがとうございます。ご指摘の通り、上手に作っているんだなあ、と思いました！
ありがとうございました！
また質問出てきたら、ルールに則ってさせていただきます！ino先生＞
のりよし先生＞了解しました！
お忙しい中での和声のご添削、いつもありがとうございます！早速ですが前回ご添削いただいた直しを提出させて頂きます。
課題4 (12) 直し
課題8 (1) 直し井上
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ino先生
こんにちは！
また楽曲分析していてわからないところが出てきたので質問させてください。
・What a wonderful worldについて、
参照楽譜の1ページの4小節目のbBdimは、平行短調から借用した訳でも、2Dのルート省略でも、PDでもないようですが、どう解釈すれば良いでしょうか？・Asienceについて、
参照楽譜の2ページの下２段は、bAM7-bAdimは上声部の2音が、bAdim-bBm6/bAは三音が半音ずつ下降していて、bAdim-F7は上声部3音全体が上がる、というように、この部分は特にコードの機能を考えないで上声部のどこかがハーモニッククリシェをしている、くらいの見方で良いのでしょうか？今回もKeyCが基準になっています。
お手隙の時で構いませんので、ご回答どうぞよろしくお願いしますm(. _ .)m
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